2006年9月8日金曜日

うどんどんどん、どどんどんどん…



「UDON」観ました。
劇中で小倉さんが、「僕はうどんより、そば派なんだけど…」
って言ってましたが、僕もどちらかと言えばそば派。
でもこの映画見た後は無性にうどんが食いたくなります。

この映画かなり面白かったです。オススメです。
とにかく脚本がいいです。
色々なエピソードやコネタも満載な中、うまくまとまってます。
単純にうどんブームが来るだけの話になってないのが好印象です。

それでは以下ネタバレあり。ご注意を。

40年うどん作り一筋の父親との確執から家を飛び出した香助。
母親が早くに亡くなったのは父親が苦労をかけたからだと、
考えている…。

ん?どこかで聞いたことのある設定だぞ(笑)。
ここらへんがちょいと「美味しんぼ」テイストなんだよな。
江守徹氏が本人役で出てるんだけど、これって狙ってる?
そう言えばTVドラマ「美味しんぼ」はフジテレビ系列だ。


それにしてもいつものことながらコネタ満載。
「亀山P+本広D+フジテレビ」リンクは言わずもがな、
思わぬ人が突然次々に出てくるので飽きませんよ。

コネタの満載感は、DVD発売時の売上も計算している
のかも知れませんが、僕は普通に買いますよ(笑)。
ネタ満載の楽しさもいいけど、感動するシーンも。
香助が学校にうどんを届けた時、父親の幽霊が出てきて、
ありがとうと言うシーンがあるのですが、マジ泣けた。
なので、こんないいシーンをTVCM予告で流すのが許せん。

話は逸れますが、実は劇中、非常に気になることがあったんです。
それはうどん部の学生の中に見たことがある顔が居たこと。
ず~っと誰だろうと考えていて、映画の終盤に気づいたんです。
「あっオロナインのCM出ていた少年だ」って(笑)。
生茶とオロナインのCMで一世を風靡した竹下恭平君でした。
とにかくオススメの映画です。

唯一気に入らないのが、細かいと言われるかもしれませんが、
ユースケがうどんを作る際、帽子を被っていないこと。
「髪の毛入るやん!」
そういう所で手を抜かないで欲しかったよ。


劇中、「カルメン」が流れるシーンが多いのですが、
これって、
「うどん=軽く食べれる麺=カルメン」
ってことなの(笑)?
最後にイラストもう一枚。


やっぱり姉ちゃんは、草葉の陰から見守ってくれるんだよね。

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