2004年5月26日水曜日

フィックス声優でGO!

jackii.gif

第4回のテーマは「フィックス声優」です。

まず「フィックス声優」とはどんな声優さんかについて。
フィックスとは「固定させる」という意味です。
つまり、この俳優さんの吹き替えにはこの声優さんと
決められている方を「フィックス声優」と呼びます。


一番有名なのはやはり、ジャッキー・チェンの
声を担当している石丸博也さんでしょう。

石丸さんは本当に昔からずっとジャッキーの声を担当なさってます。
映画以外にも、ジャッキーが番組に出たり、
CMに出たりしても石丸さんが声をやっています。
最近ジャッキーの映画で、格闘シーンだけジャッキーの
生声にしてたりするんですけど、やめてほしいです。
逆に違和感があります。
石丸さんの声で「ハッ」とか「セイッ」とか言ってほしいんですよね(笑)。

ジャッキーは石丸さん以外の人は考えられません。
これがいわゆる「擦り込み」ってやつです。

「擦り込まれる」てことは、特に海外ドラマでおこります。
「ER」で人気を得て、最近では大作の映画にも
引っ張りダコのジョージ・クルーニー。

彼の声は「ER」時代からすでに小山力也さんで固定されてますね。
ジョージ・クルーニーの実際の声はもっと太いんですけど、
もう小山さん以外の声は違和感が…。
とりあえずこの辺の詳しい話はそのうち取り上げるとして話を戻しましょう。

最近「フィックス声優」さんの数は昔に比べて減りました。
昔はいっぱいいらっしゃいました。

アラン・ドロンは野沢那智さん、
シドニー・ポワチエは田中信夫さん、
ロジャー・ムーアは広川太一郎さん、
クリント・イーストウッドは山田康雄さん、
チャールトン・ヘストンは納谷吾朗さん、
オードリー・ヘップバーンは池田昌子さんてな風に。

最近では上に挙げた二人以外では、
マイケル・ダグラスの小川真司さんとか、
ジェフ・ゴールドプラムの大塚芳忠さん、
ジョディ・フォスターの戸田恵子さんくらいかなあ。

でも「インディペンデンスデイ」のTV版はジェフは磯部さんだったし、
企画モノかもしれないけど、「ダイヤルM」のTV版のマイケルを
船越英一郎さんがやってたり(これは最悪だった)
もするから必ずとは言えませんが…。
ここに挙げた方々は一人一人語りたいところなんですけど、
それは追々やっていきます。 

「フィックス声優」は現在、ドラマの吹き替えで人気が出てそのままか、
本当に昔から同じ人でもう誰にも代え難くなったかの
2パターンしかいないみたいです。

擦り込まれて行くんですね。

もっと「フィックス声優」さんが増えると、
ビデオ借りるとき安心なんですけどね。

ジャッキーのビデオは吹き替え版でも安心して借りられます。
演じている声優さんがパッケージに掲載されてないものが
まだ結構あるのが現状ですからね。

DVDの方が掲載率が高かったりするんですけどね。
それにしてもタレントに声優やらすのやめてもらえないかな。

でもたまにヒットするときがあるからなあ。
「トイストーリー」のウッディ役の唐沢さんは最高。
その辺のこともそのうち書きます。

それではこのへんで。


イラストはジャッキーです。
ジャッキーの声をしている石丸さんの、
代表作と言えば、マジンガーZの主人公兜甲児ですね。
という訳で、ロケットパンチです(笑) 。
ジャッキーは何度も描いているんですけど、
イマイチ似ないんだよなぁ。

とほほ…。

2004年5月22日土曜日

ビッグフィッシュ観ました

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この前映画「ビッグフィッシュ」を観ました。

率直な感想は、良かったの一言。
ティム・バートン監督が好きなので観に行ったんですけど、
やはりこの監督は大作よりこういう映画のほうがいいっすね。

「猿の惑星」でやられた分取り返せました(笑)。

とりあえずこの映画は泣けた。

悲しいからとか、感動したからとか、
簡単に言えない何かが泣かせるんです。
雰囲気がすでに泣ける。

映像美はさすがの一言。
水仙畑のシーンは必見。
そこでボコボコに殴られて、口が血だらけになるユアンも必見(笑)。
トレインスポッティングやシャローグレイブの彼を思い出してしまった…。

青年時と老年時で俳優が変わる登場人物と、
変わらないでメイクで年齢変えている登場人物の間に
終盤ちょいと違和感感じてしまうけど、
あとは本当良かったです。

観終わったあと幸せな感情だけが残りました。
ただし、好き嫌いがはっきりする映画かも。
ダメな人は眠くなりかねないです。

2004年5月15日土曜日

スパイクvsアンディ

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吹替え版のススメ第三回。

今回のテーマは「スパイクとアンディ」です。
どちらも「カウボーイビバップ」の登場人物です。

「なんで吹き替え版のススメなのにアニメが
関係あるんだ?」と思うかもしれません。
でもオオアリなんです。

スパイク・シュピーゲルは言わずもがな
「カウボーイビバップ」の主人公です。
声優は山寺宏一さん。

アンディは22話に登場するキャラです。
声優は江原正士さん。

22話の内容を簡単に言うと、二人とも賞金稼ぎで、
お互いにテディ・ボマーという賞金首を狙っています。
でもお互い似たもの同士で、ことあるごとに鉢合わせ
するので、テディを無視して二人が対決を始めてしまう
というものです。

似たもの同士で同族嫌悪している二人の声を、
山寺・江原コンビでやっているのが面白いのです。

二人は映画吹替で結構役がダブるんですね。
ジム・キャリー、トム・ハンクス、ロビン・ウィリアムス、
エディ・マーフィなどなど。

大抵この二人のどちらかが吹き替えてます。


エディ・マーフィはフジテレビ系列だと下条アトムさんが
やってたりもしますが。
(三者三様で誰が吹き替えても面白いです)

個人的にはジム・キャリーは山ちゃん、
トム・ハンクスは江原さんがいいです。

「フォレスト・ガンプ」は二人とも吹き替えてますけど、
江原さんの声の方が障害を持つフォレストの役に
しっくり来ました。

ジム・キャリーについては、「ライアーライアー」は
エンディングにNG集があるのですが、山ちゃんは
完璧にこなしてます。

でも「トゥルーマンショー」は堀内賢雄(けんゆう)さん
が吹き替えてたんですけど、これも最高なんですよね。

最近ジム・キャリーが今度の「マジェスティック」も
そうなんですけど、真面目な映画に良く出るんで、
そうなると賢雄さんも良いかなと思います。

今ここで、山寺宏一さん、江原正士さん、堀内賢雄さん
という3人の声優さんが出てきました。
この3人が吹き替えをやっている最高のアメリカの
コメディドラマがあるのをご存知でしょうか。
それは「レッドドワーフ号」というNHKでやってた
SFドラマです。

レッドドワーフ号という宇宙船の乗組員である
主人公のリスター(堀内)。
しかし彼が罰として冷凍催眠されているうちに、
宇宙船内にウイルスが発生して、
他の乗組員が全員あの世行き(笑)。
起きてみると、宇宙船には、
死んでホログラムになってしまったリマー(江原)、
猫から進化したキャット(山寺)、
アンドロイドのクライテン(これは亀山さん)しかいなくて、
この4人で旅に出るお話です。

深夜に再放送したりするので、もし機会があったら
見てみて下さい。
メチャクチャ面白いんで。
                                   
イラストは江原さんと、山ちゃんです。
江原さんはかなり昔の写真見て描いたんで似てるか
良く分かりません(笑)。

2004年5月11日火曜日

リーサル・ウェポンは吹替えで見るべし!

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吹替えのススメ第二回!

今回は序文でも出てきた「リーサルウェポン」を
取り上げたいと思います。

これはシリーズモノで4まで出てます。
これも何回も見てるなあ。
3と4は特に見ましたね。
TVでやる度に見てる気がします。
4は吹き替え版のビデオまで持ってるし。
1と2はあんましTVでやらないからなあ。
 
かなり前BSで2の字幕版やってたんで、
途中から見たことがありました。
でも何か物足りないんですよね。
もっと面白かったはずだよなあって感じで。

原因はやはり、このシリーズは吹き替え版に
慣れすぎていたためでした。

やっぱり、リッグスは磯部勉さんか安原義人さん、
マータフは池田勝さんか坂口芳貞さん、
レオは青野武さんか樋浦勉さんの声でないとね。
 

多分メル・ギブソン、ダニー・グローバー、ジョー・ペシ、
レネ・ルッソといったレギュラーの面々は、
続編を作るために集結する際、スタッフも含めて、
もう家族同然って感じなんだと思います。

メルとレネは「身代金」でも夫婦役だし(笑)。
吹き替え版の場合は、個人個人で録る場合もあるんだろうけど、
このシリーズの吹き替え版は、声優の人達も家族同然的な
一体感が感じられるんですよね。
どのような形で録っているのか本当のところは分かりませんが。
 

3は内容的に今までとはがらりと変わって、
家族愛が強調されてますよね。
リッグスが結婚するってことが大きいんですけど。

でもこうなると、もリッグス、マータフ、レオの3人のやりとりは、
見る人を爆笑の渦に巻き込んでいきます。

マータフの船で釣りに行ったら鮫釣っちゃってたり、
中国マフィアの大物の口を割らそうと歯の治療中に乗り込み、
みんなで笑気ガスを吸って笑いが止まらなくなったり…。
(イラストはその笑気ガスで笑いが止まらなくなったシーンです)

しまいには、若手刑事のバターズが「娘さんと結婚させて下さい」と
マータフにうち明ける機会をうかがっている事を知ったリッグスが、
バターズは同性愛者でおまえにに愛の告白をしようとしてると
マータフに嘘をついたり…。

おいおいあの死をも恐れない、ギスギスしたリッグスは
何処へ行ったんだぁと言いたくなりますけど、面白いんです。

日本語吹き替え版も然り。
特にダニー・グローバーに声をあてている坂口さんが最高!
自分の奥さんの秘密を打ち明けるシーンは、
銃撃中なのに笑えます。
「その作家、トリッシュなんだよぉ~」みたいな。
 

「リーサルウェポン」はお金に余裕があるなら、
DVDで揃えたい作品ですね。

5は録らないのかなあ…。
今度はリッグスの子供が誘拐されたりして…って
それ「身代金」じゃん!

ちゃんちゃん…。

2004年5月8日土曜日

日本語吹替え版のススメvol.1

syakariki.gif

最初におことわりしておきます。
このコラムで吹き替え版と言う場合、
ビデオ・TVがゴッタ煮になってます。

ビデオを借りたらココに書いてある声優さんと違うということは、
十分あり得ます(爆)!
それはTV版だったってことです。
その辺は誠に勝手ながら、ご了承下さい。
それでは始まり始まり。

「吹き替え版のススメ」第1回のテーマは取りあえず、
「なぜ僕はこれほどまでに吹き替え版が好きなのか」
をお話ししなければなりますまい。

僕は人間の個性というか、その人ならではってもんを
みつけるのが好きなんです。
子供の頃から友達を登場人物にした漫画を描いたり、
ゲームを作ったりと…結局今とやってること変わらないんです(笑)。

そんな中、中学の時に声優さんを調べると
「面白い」って事に気が付いたんですね。

映画や、アニメで結構同じ声優さんが、
全然色々と違う役を演じていることがすごいと
感じるようになったんです。

声優さんは声だけですけど、
普通の舞台やドラマの俳優さんよりも、
遙かに演じる幅が大きいんです。
 

例えば、僕がリスペクトしている山ちゃんこと、
山寺宏一さんを例に挙げましょう。
山ちゃんはブラッド・ピット、トム・クルーズのような2枚目俳優から、
トム・ハンクス、ロビン・ウィリアムスのような名俳優、
そしてジム・キャリー、エディ・マーフィ、マーク・マイヤーズのような
個性派俳優まで演じます。

そして極めつけはクリス・タッカー!
彼を演じれるのは山ちゃんだけです。
「フィフスエレメント」では、クリスのDJ部分まで吹き替えてました。
「コココ…コーベンちゃーん!」ってな具合で(笑)。

そんでもって「48時間part2」では護送車内で熱唱するエディの歌、
そして「オースティンパワーズデラックス」では
Dr.イーヴルのラップまで歌ってました。
マジすごいです(笑)。
アニメでも「アンパンマン」では犬のチーズから釜飯ドンまで大活躍ですよね。
 

映画って、山ちゃんのような声優さんが吹き替えると、
別モノになって、それはそれですごく面白くなるんです。
僕は映画は字幕で見て、ビデオが出たら声優をチェック。
自分のイメージとぴったりなら借りて見る。
このようなサイクルが一般化してます。

字幕版は外国の俳優さんの肉声が聞けて臨場感たっぷりですからね。
映画館ではさすがにこっち優先です。

でも字幕版には限界も在るんですね。
字幕は決められた時間の中に、文字を凝縮してあります。
たて書き、横書きにもよりますが、
最大で30字前後を4,5秒間表示しているのです。

アメリカ映画は1カット当たりのセリフの量が10年前に比べて、
2倍になったと言われています。

しかし字幕の文字の量はそれに合わせて増やすことはできません。
つまり字幕で観た映画は、その映画のセリフを
全て翻訳しているわけではないのです。

戸田奈津子さんをはじめ、翻訳はすごい人達がやっておられるので
安心して見てられるのですが、話し言葉より制限がある分、
伝わるニュアンスとかで、吹き替え版に軍配があがることもよくあるんです。

あと豆知識ですが、字幕版がある国って世界的に見ると少ないんですよ。
むしろ母国語に吹き替えして上映している国の方が多いんです。
 

すごく古い例で悪いのですが、吹き替え版の傑作として、
「大福星」って映画があります。
昔テレビ放映されたとき録ったビデオがまだ保存してあります。

15年以上も前の代物です(笑)。

もう何回見たことか。

内容はジャッキー、サモハン、ユンピョウ揃い踏みの刑事ものです。
ジャッキーは今も現役の石丸さんがやってて、サモハンは水島裕さん、
ユン・ピョウはチョイ役なんですが、堀秀行さんがやってました。
サモハンことデブゴンの仲間たちがすごいんですが、
それは今度にでも取り上げますね。

この映画にこんなシーンがありました。
刑事役のユンピョウが、ラスボスの右腕の男(眼帯してるんだよ…)と
タイマンはるシーンでのやりとりなんですが、字幕だとこんな感じ。

敵「ご苦労なことだな」、
ユン「これも給料分だ」。

しかし、吹き替え版だとこうなる。

敵「なんでそんなにしゃかりきになるんでえぃ?」、
ユン「決まってるだろう!出世のためだあ!」

すごいですよね。
文字だけだと上手く伝わらないのが、ちと歯がゆいですけど。

日本の声優さんは山ちゃんに限らず、すごい人がいっぱい居ます。

吹き替え版の方が断然面白い映画だっていっぱいあります。
「リーサルウェポン」シリーズとか(これも詳しくは後日)。
そんなすごさをちょっとずつでも紹介していけたら良いなあって感じです。
この吹き替え版コラムでは、こんなウンチクを書いていきたいと思います。
ノンジャンルとは違って、永遠に話してられる程ネタがあるので、
頻繁に更新したいと思います。

お楽しみに!
イラストは思い出して描いたんで、ほとんどイメージです。
ユン・ピョウはリッキーっていう役名だったなぁ~。

2004年5月5日水曜日

ブライボスの眼ヂカラ

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先日「キャシャーン」、観て来ました。

感想は正直観てて疲れた。
映像美はすごいんですけど、もう途中でご馳走様状態。
実は僕、ヒッキーの「traveling」DVD買ったほど好きなんですよ。
だからやられそうな雰囲気は感じつつも期待してたんですよね。

でも短いですが戦闘シーンは良かったです。
それから唐沢さんの眼力は凄かった!
眼で語るね!

でも一言いわせてくらさい。
ここからは少しネタばれになるので、
観てない人は読み飛ばしてください。

この映画メッセージ性が強いんです。
まぁ簡単に言い過ぎると戦争反対ってことになるんだと思います。
そういうメッセージを、擬似世界を使って、
現実世界を比喩することで伝えようというのはいいと思います。

でも紀里谷監督は映画の中の世界に2箇所だけ
現実世界を持ち込んでるんです。

僕はそこが気持ち悪かった。
それさえなければまだ良かった。

ひとつは実際の戦争の写真を途中で挿入しているところと、
もうひとつは最後の方で鉄也とブライが会話するシーンで、
ブライの口から「宗教」って言葉が出たところです。

劇中ではそれまで宗教に関するようなくだりは一切無かった。
まぁ第7管区におけるキャシャーン信仰も、
宗教と言えなくも無いけどさぁ。

擬似世界の中ではあくまで擬似世界内のこととして
まとめて欲しかったです。

そうしないと逆に説得力がなくなるんじゃないかなぁ。

だって結局鉄也がいかに戦争体験を劇中でしようが、
実際本当の戦争を経験した人には敵わないでしょ。

まぁいろいろ書いてきましたが、観る前にミスチルの
新盤よく聞いてたから、そう思ったのかも。
桜井さんの詞のほうがよっぽど心打つけどなぁ。 

2004年5月1日土曜日

トトオのブログ「i Cast !」へようこそ!

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ようこそトトオのブログ「i Cast !」へ!

ここでは初訪問の人から、リピーターの方まで、
当ブログの楽しみ方について説明させていただきます!

当ブログは管理人トトオが、映画、ドラマ、アニメなどの
「キャスティング」について、イラストを使い語るブログです。

当ブログのカテゴリーを参考にしていただけると便利。

イチオシの企画は「大河三国志」。
「三国志」を、もし日本人俳優陣で大河ドラマにしたら…。
トレカ風イラストで熱く語らせていただいてます。

「大河三国志」魏軍へ
「大河三国志」呉軍へ
「大河三国志」蜀軍へ
「大河三国志」他勢力へ
「大河三国志」人物カードへ

上記は各カテゴリーへリンクを貼ったバナーです。
魏・呉・蜀は分かりやすいですね。
他勢力は三国以外の武将たち。
人物は、どの勢力にも所属しないが、
物語には欠かせない人たちが登場します。


「大河三国志」以外にもコンテンツは充実(笑)。

「吹替え版のススメ」は、映画を吹替え版で見る楽しさを
伝えるべく、不定期で書いているコラムです。

それから、「妄想キャスト」は、まだ映像化されていない、
小説・漫画などを、トトオの脳内配役にて語らせて頂いています。

当ブログはリンクフリーです。
ブログ内のイラスト類は、商業目的などの使用は御勘弁ください。

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スパム対策です。申し訳ありません。
できるだけ、頻繁に確認する所存ですが、
書き込まれてから、多少時間がかかる時もあるかもしれません。
ブログ記事に関係あることならば、大概公開させていただきます。

そんな認証制にしておきながら、大変申し訳ありませんが、
「自分でも良く書けた!」っていうエントリは、
トラバ貼り逃げをするかもしれません…。
そのときはどうか御容赦の程を。

それでは、当ブログを御ゆるりと御堪能ください。

「いだてん」始まったー!

始まりましたね。 大河ドラマ「いだてん」。 すでに2回見ましたが面白い!! クドカン脚本独特の小気味いいテンポで 話が進んでいくので、ついていくのが 少々大変ですが、あっという間ですね。 第1回の武井壮さ...