2010年10月11日月曜日

さらば高杉晋作!























昨日の「龍馬伝」。
高杉晋作の死に涙腺崩壊してしまいました。

いやぁ良かった伊勢谷晋作。

福山雅治曰く、「隣に居て本当に死にそうだった」って程の熱演。
イラストにしてみました。

回が進むにつれどんどん痩せていく晋作に、
鬼気迫る演技で凄いと思っていたのですが、
「あしたのジョー」の力石徹の役作りもあったのですね。
伊勢谷力石の画像みつけたので貼っておきます。















すげーなw。
「13人の刺客」での小弥太も良かったし。

伊勢谷友介を大河三国志にも配役しようと思ったのですが、
いまいちあう武将がもう残ってない感じ。
谷原陸遜、福山陸抗に合わせて呉軍か?
でももう丁奉とか張悌くらいしか残ってないしな。
狙いすぎかも知れないけど孟獲と言う手も…。


2010年10月6日水曜日

諸葛誕公休(ユースケ・サンタマリア)



















第156回を迎えました大河三国志。
今回とりあげたのは…諸葛誕です。
このたび見事三國無双でプレイヤーキャラになったので、
取り上げることにしました。

ずばり配役はユースケ・サンタマリア
名前長いね。
カードには中山裕介って入れようと思ったほど。

これは前々から考えていた配役。
諸葛誕といえば、諸葛亮や諸葛謹とは従兄弟。

それなのに、
「亮は龍、謹は虎、誕は狗(いぬ)」
って言われて可哀相だね。

馬良の大泉さんのところでも取り上げたけど、

諸葛亮…堺雅人
諸葛謹…佐々木蔵之助

に配役済みなので、ドラマや映画のポジション的に
ユースケさんがピッタリなのではと考えてました。

何気にユースケさんは本当いい役に恵まれる俳優さんですね。

諸葛誕は周りの人が信じられなくなって、
結局人間関係がこじれ、ともに籠城した文欽を殺害。
その二人の息子に裏切られ進退が窮まり、
場外へ逃亡しようとして斬られる。

「ザ・人間不信」なキャラですが、ここはユースケさんで。


さて「真・三國無双6」。
いきなり晋が軍勢に加わって驚きました。
PS3というハードが5から変ってるんだから、
在キャラを更に練ってもいいと思うんですけどね。

正直、「王元姫とか誰?」って感じなのですが、
馬超が槍にもどっていたり、在キャラも落ち着いた感じで、
5みたいな突拍子もないことにはなっていないようなので、
期待して待つことにしましょう。
魏延やホウ統、曹仁がまともになっていることを願う。

さて新キャラの諸葛誕。
















画像を見てすぐに思いついたのがギレン・ザビ。
でもキャラ設定的にはグレミー・トトっぽいぜ。
ガンダム以外ではマジアカのサンダースっぽくもある。

とにかく銀英伝で喩えるなら、
絶対同盟軍ではなく帝国軍側だなと。
英語よりは独語。舞台は中国なのに…。


「いだてん」始まったー!

始まりましたね。 大河ドラマ「いだてん」。 すでに2回見ましたが面白い!! クドカン脚本独特の小気味いいテンポで 話が進んでいくので、ついていくのが 少々大変ですが、あっという間ですね。 第1回の武井壮さ...