2005年1月14日金曜日

古畑三国志

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遂に待ちに待った情報が!
「真・三国無双4」が発売になりますね!

発売日は何と来月末!
早いっ!
それまでにドラクエ8終わらせなければ。

でも驚きはそれだけでは終わらなかった。
翌月には「三国志X」のPS2版が発売になります。
三国志ファンには嬉しい悲鳴。

話を三国無双4に戻すと、新たに追加される武将は
曹丕がとりあえず紹介されてますね。
他には誰が追加されるんでしょうか。
ワクワクします。

[广龍]徳や馬岱、徐庶、華雄、顔良、文醜、魯粛あたりですかね。
大穴は袁術(笑)。
あと必ず女性キャラが増えるので、呂布の娘あたりが入ったり(爆)。

イラストは蜀陣営を古畑任三郎テイストで描いてみました。
因みに、諸葛亮…田村正和さん、魏延…西村雅彦さん、
楊儀…石井正則さん、蒋えん…白井晃さんです。

「古畑~」の中での今泉と西園寺の間柄は、
孔明亡き後の魏延と楊儀の間柄に似てるんじゃないかなぁと。

2005年1月10日月曜日

レッド・ツェッペリンを知ってるかい?

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「スクールオブロック」観ました。

ジャック・ブラック最高ですね。
よくよく考えてみるとすごい自己中野郎なんですけど、
なにか憎めないんですね。

子供たちもみんなかわいいですねぇ。
ドラムの子がうまくなるの早すぎやろうって感じでしたが。
ベースの子もっと活躍して欲しかったなぁ。

最後のライブシーンに大興奮。
そこだけ繰り返し観ちゃいました。

2005年1月9日日曜日

舞踏会だわよぉ~

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久々の(汗)吹替え版のススメです。
第11回の今回は「カンフーハッスル」!!

僕はこの映画を先日吹替え版で見てきたのですが、
声優陣が豪華でしたよ。
結構無駄に(笑)。

事前に誰が吹き替えて要るのか分からなかったのですが、
多分チャウ・シンチーは山ちゃんだろうと予想して券買いました。
その後パンフを買ったら案の定、山ちゃんで安心した次第。

まずこの映画での吹替え版における最大の注目点が、
斧頭会の踊る組長サムの吹替えを
矢尾一樹さんがやっているという点。

矢尾さんといえばイラストにも描いた通り、
「ワンピース」において、ボン・クレーとジャンゴという
二人の踊りキャラを演じてるんですよね。

だから今回サムが初登場シーンで意味なく
オカマ言葉で登場したのがツボでした(笑)。
その後一切オカマ言葉使わないのに…。

それからもう本当に主要キャラよりも、
細かいキャラがメチャクチャ声優豪華なんです。

半尻の床屋の兄ちゃんが山口勝平さん、
ミス豚小屋砦チャンが雨蘭咲木子さんと。
僕雨蘭さん大好きなんですよ。

そして特筆すべきなのがイラストに描いたもう一人、
奏でる刺客二人組みの小さい方(笑)。
千葉繁氏が吹き替えてるんですよ。
実際この俳優さん自体が千葉さんにそっくりなんで、
始め本人かと思いました(笑)。
しかもやられる時発した言葉が「ホゲェーッ!」って。
一人で必死に笑いこらえてましたよ(爆)。
因みに大きい方は辻親八さんが吹き替えてましたね。

主要キャストも樋浦勉さん、草尾毅さん、屋良有作さん、
磯辺万沙子さん、岩崎ひろしさん、茶風林さんなどなど。
挙げたらキリがないです。

エンドクレジットで大川透さんの名前を発見。
結局何の役やっていたのか分からなかったのですが
(多分樽にはまった副組長か、
オープニングでやられた他組長のどっちか)、
今でこそ「鋼の錬金術師」のロイ役が有名ですが、
それ以前は洋画吹替えでもごっついおっちゃんとか
普通に吹き替えてた人なんで、こういう役を
今でもこなされてるのがとても好きなんですが(笑)。

とりあえずDVD出たら即買い。
スパイに料理にサッカーにカンフー。
チャウ・シンチーは次どんな題材で映画撮るのか楽しみですね。

2005年1月2日日曜日

あけまして、ありえねー!

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2005年、あけましておめでとうございます!
当ブログを今年もよろしくお願いします。
てなわけで新年一発目更新です。

正月1月1日に、映画2本はしご。
1本目は「カンフーハッスル」で、2本目はハウル2回目です。

「カンフーハッスル」はとにかくありえねー。
後半は特にそうでした。

笑える人はメチャクチャ笑えるし、
駄目な人はとことん駄目な映画でしょう。

「少林サッカー」よりも好き嫌いが分かれそうです。
吹替え版を見たんですが大正解!
色んな意味で超豪華声優陣。
これは久々に「吹替えのススメ」に
ピッタリなネタなんで近日アップします。

ハウルは2回目見てもやはり良かった。
でも倍賞さんの声の違和感が強くなっちゃいました。

「いだてん」始まったー!

始まりましたね。 大河ドラマ「いだてん」。 すでに2回見ましたが面白い!! クドカン脚本独特の小気味いいテンポで 話が進んでいくので、ついていくのが 少々大変ですが、あっという間ですね。 第1回の武井壮さ...